疲れを癒す、入浴法とストレッチ

温泉地でワーケーション 温泉を楽しもう 温泉地でワーケーション 温泉を楽しもう

疲れを癒す温泉の化学成分

温泉には疲労回復やストレス解消などさまざまな効能があります。
入浴による物理的作用と温泉の化学成分などが総合的な刺激となって、人間が本来持っている自然治癒力を高めてくれます。

入浴の3つの作用

体が軽くなる浮力の作用

体が軽くなる浮力の作用

浮力により体重は約10分の1に。リラックスしているだけで日頃の負担から解放されます。


天然のマッサージ静水圧の作用

天然のマッサージ静水圧の作用

静水圧により数センチ単位で縮まります。マッサージ効果が血行を促進して疲れやむくみをとりのぞきます。


体がぽかぽかに温まる温熱作用

体がぽかぽかに温まる温熱作用

温かさが血行をよくし老廃物を排出。疲労回復には、ぬるめの湯に20~30分ほど浸かるのが効果的。

例えばこんな入浴法

朝シャキッと目覚めたい

熱め(42℃程度)のシャワーを2~3分。更に冷たい水で顔を洗う

自立神経を整えたい

ぬるめのお湯でゆったり吐くほうに意識してゆっくり呼吸。寝湯を利用するのも良い。


腰痛・肩こり改善プログラム

温浴施設にバリエーションがあればお困りの方はトライしてみてください。

お部屋ではこんなストレッチも

寝たまま腰痛予防ストレッチ

リラックスして体を緩めてみてください。

全身を伸ばす

仰向けになり、両手を上にあげ、全身を気持ちよく伸ばす。


半身ひねり

片ひざを曲げて持ち上げ、伸ばしている
足の方向に倒します。両肩は床につけて。
反対側も同じようにやってみましょう。


片ひざを胸にひきつける

片ひざを両手でかかえ、胸の中央の方にひきつけます。終わったら反対側も同じようにやってみましょう。


両ひざを胸にひきつける

両ひざを両手でかかえ、胸の方にひきつけます。


両足を開く

仰向けの状態に戻り、両ひざを軽く曲げて外側に倒し、両足裏を合わせましょう。ふとももの内側を伸ばす感じで行うとよいです。

肩こり・頭痛解消ストレッチ

同じ姿勢を続けていたり、姿勢が悪いと肩こりの原因に。デスクワークの合間などに意識して行いましょう。

1. 頭を前に倒す

片手で後頭部を押さえ、頭部を前面に引き下げます。
背中を丸めないようにし、視線はおへそがポイントです。

2. 頭を横に倒す

片手で逆側の耳に触れるようにして頭を上から支え、頭部を横に傾けます。


3.棚につかまって肩伸ばし

棚や机に両手をつき、頭を沈めるようにしながら肩前部分から腕にかけてしっかりと伸ばします。頭を沈めると同時に肩も下に引くようなつもりで伸ばすと効果的です。

4. 肩甲骨の寄せつけ

両腕の力を抜き、持ち上げた両肩を後ろ方向にまわします。背中にも意識を向け、ゆっくりと大きく動かします。

腕と上体のストレッチ

縮んだ筋肉をほぐし、血流を良くすることで気分もスッキリさせることができます。

1. 両腕をそろえて伸ばして

姿勢をまっすぐにし、体の前で両手を組んだら、まずはまっすぐ前方に腕を伸ばします。腕から肩へかけての筋肉をしっかりと伸ばしたら、今度は、その腕を伸ばした状態のまま頭の上へ。

2. 脇伸ばし

片腕を真上に上げてひじを曲げます。そのひじを頭の後ろでもう一方の手でつかみ、横へ引っぱるようにして脇から腕にかけてしっかりと伸ばします。

監修 :一般財団法人 日本健康開発財団

健康にイイ、温泉の選び方

入浴による物理的作用と温泉の化学成分などが総合的な刺激となって、
人間が本来持っている自然治癒力を高めてくれます。
オススメの入浴法とお部屋でできるストレッチを紹介します

詳細はこちら